2013年8月31日 / 野菜こぼれ話

四角豆

20130829四角豆四角豆です。

沖縄では「うりずん豆」とか「シカクマーミ」と言われています。
日本本土では「琉球四角豆」いう商標が付けられています。

熱帯アジアで広く栽培され、日本では主に沖縄で栽培されています。
熱帯では多年草なのですが、日本では冬に枯れてしまうので一年草扱いなのだそうです。

朝顔やゴーヤが緑のカーテンとして家庭で栽培されていますが、四角豆は摂氏10度前後であさがおやゴーヤがしおれる頃ににも緑を保っているので好都合のようです。
来年は四角豆の緑のカーテンいかがですか。

若い莢を煮たり、炒め物や揚げ物(天ぷら)などになります。
かすかな苦味と全体的にさっぱりした味でくせがなく歯ごたえを楽しめます。

なんと、花や葉、熟した豆、そして地下根(芋)も食用になるそうです。
 さやの形状から、汁物に使うとスープとよく馴染みタイではおなじみの具のようです。

20120916シカクマメ花花はサラダや料理のアクセントに使うなど、生で食べることができ、豆に似た味がするそうです。

まだ食には挑戦していませんが、優しい水色、美しい形状ですからお皿に飾ってもすてきだと思います。

なじみのない豆ですが、インゲンやキヌサヤのような感覚で調理したらいいようです。


Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です