2014年4月20日 / つぶやき

穀雨

20140420白いヤマブキ白いヤマブキが咲きました。

4月20日頃より、5月4日頃までを穀雨といいます。

春の雨の名前

穀雨の名に込められているように、春の雨は、作物にとって恵みの雨です。
それだけにこの時期には、さまざまな雨の名があります。

 穀物を育む雨を「瑞雨」(ずいう)

 草木をうるおす雨を「甘雨」(かんう)

 春の長雨は、「春りん」(しゅんりん)…りんは雨‐あめかんむりに、林‐はやしと書きます。

 早く咲いてと花に促す「催花雨」(さいかう)。

 菜の花が咲く頃に降る「菜種梅雨」

 長く降りすぎて、うつぎの花が腐ってしまうほどという「卯の花腐し」(うのはなくたし)

 百縠をうるおす「百の雨」

         「日本の七十二候を楽しむ―旧暦のある暮らし―」より

気の重い雨もこんな風に感じられるってすてきですね。


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