2012年1月17日 / つぶやき

今日という日

12/16さざんか17年前の今日、大きな地震が阪神を襲いました。

スパークする傾いた電柱を除けながら、寸断された道路から歩道に乗り上げて芦屋に向かったことを昨日のことのように思い出されます。

車のラジオが被害の拡大を刻々と伝えます。

崩壊したマンションの近くでは「懐中電灯持っていませんか」と声を掛けられました。持っていたのですがこれから向かう家族の状況がわからないため、渡してあげられませんでした。
今でも胸に刺さります。

そして今までは前を見て生きることが、第一の課題でした。

でも今日、近くの消防署の国旗が半旗になっているのを見て涙がでました。
今日だけは振り返って…忍んで…いいかなと思います。
17年たったから言えることなのかもしれませんが。

東北の方の心が少しでも癒えていくことを祈らずにはいられません。


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